「橋梁の塗膜調査が必要だけど、狭い林道の橋梁で大変…。」
こんな悩みをお持ちのあなたへ。
弊社でグラインダーサイクロン法(特許番号6902147)を活用した塗膜採取が可能になりました。
従来の採取方法では、狭い林道などに位置する桁下高7mを超える小規模橋梁において、点検車の据付が困難な場合には有効な手段がありませんでした。
しかし、もう心配はいりません。
太平洋コンサルタント様が考案したこの革新的な技術を、さらに持ち歩きやすいようにパッケージ化したことにより、狭い林道に位置する古い小規模橋梁からの採取も安全かつ確実に採取できるようになりました。
バッテリー式の機材に限定したことにより、発電機の持ち込みも不要になりました。
【弊社のグラインダーサイクロン法のメリット】
- 安全性の向上:ロープアクセス技術と組み合わせることで、点検車の据付が出来なくても、高所でも安全に採取できます。
- 効率性: 従来工法に比べ、作業時間の大幅な短縮を実現。
- 環境への配慮: 集塵効率が高く、塗膜粉じんの飛散を抑制。周辺環境への影響を最小限に抑えます。
【当社だからできること】
- 経験豊富なスタッフ
- 林道などの走行に慣れ、ロープアクセス技術に精通した専門スタッフが、安全かつ確実に塗膜採取を行います。
- 柔軟な対応力:
- お客様のニーズに合わせて、最適なプランをご提案いたします。
弊社のグラインダーサイクロン法で、安全・確実・スピーディーな塗膜採取を行いませんか?
お気軽にお問い合わせください。
グラインダーサイクロン法の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.taiheiyo-c.co.jp/kankyobunseki/tomakupcb/
Posted by wataru.k at 17:15 日時 2025/01/25
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